Keiko:倭人のことを日本では、スサノオ族と言われているようで、
昔そのスサノオ族の人たちが日本に辿り着いた時に、山奥に入って造ったものが石垣なの。
木内さんと一緒に、日本の田舎を旅した時に見たんだけど、
もうほんとに奇麗な石垣が、過疎の村のような山奥に残っているの。
そこは自然の形態というものが、完璧に残っているような場所。
働き者のメネフネ達も、絶対レムリア人だと思うしね。
日本人… というか、それ以前の倭人。もっとオリジナルの人たち。
レムリアのスピリットを持った人たちだなぁと思う。
レムリア人。(笑)
メネフネのような。
実際、自分たちはレムリア人のメネフネのチャーチミニスター(教会の聖職者)の末裔だって言っているじゃない?
お母さんが巫女みたいな存在だったって。
ビーチに湧き水が湧いていて、すごくきれいな場所なの。
黒砂ビーチが広がった所に、こうこうと湧き水が湧いているのね。
だからリゾート開発したい人たちがやってくるんだけど、彼らは身を危険にさらしながら、
その土地を守っている。
その守り方がかわいいのよ。
「あっヘリコプターがきた。隠れなくっちゃ」
なんにも隠れるものがない、砂漠みたいな所で小さくなってしゃがんでいる。
(笑)
そして、彼らが行ったらまた動き出す。
(笑)
顔をこんなに近づけて。
お水は全部繋がっているから、 毎朝、湧き水から海を通して平和のエネルギーを
日本にも送ってるんだよって。手を入れてシュシュシュッてね。
ハイみんなもやって、ってね。(笑) かわいいんだよ。
平和のエネルギーを日々送っていれば、何か変わるよね。
見えない世界のほうが、ほんとはもう大多数。
そこでは見えない存在達が… ちょっとした波動に敏感な、ひとつの想いにも敏感な精霊達が、わぁーっと働くわけじゃない、その波動に準じて。
見えないメネフネ達が、ひゃ~と言いながら。(笑)
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