Friday, September 14, 2012

見えない世界とのコラボレーション



Keiko:ガーディアン(守護精霊)の人たちに「精霊の人たちよろしくお願いします」と
セッティングがしてあるの。
セッティングがしてあるから、わたしが気づかない時には、ここら辺でチリンチリンって
鳴らしてくれる。(ベルを鳴らす真似)(笑)

それでもぼーっとしていると、ユサユサユサーと揺さぶられる。(笑)

☆.。.:*・゚

プナもね、「怖い人やヒッピーなんかがいっぱいいる、危険な場所だから
行っちゃいけません」とガイドブックに書いてある場所だったの。
でもほんとは違う。これからの時代に学ぶものがいっぱいある場所。

例えば食べ物でも、ローフーディストや、フルーツしか食べない人が、
すごくたくさんいるじゃない?
別に本を読んでやっているわけじゃなくて、自然にそうなった人たち。
きっとプナは注目されるって思っていたし、本当に最近、注目されている。

わたし達は繋がっているから、わたしが意図したものがカタチになっているのかも
しれないし、カタチになっているものを受け取って、リーディングして表現しているのかも
しれない。そういう循環だよね、世の中って。

みんなの中にあるもの。どっちが先かわからない世界。
自分が思ったからかな、それともそういうものがあるから思っているのかな、
そんな世界で生きている。

こうしなきゃっていうのが、そのおかげでないからね。
絶対こうじゃなきゃダメとか、わたしはこういう順番でこういう風にしたい、
それがないから楽だよね。

☆.。.:*・゚

Junko:ほんとうにすごくスピリチュアルっていうのがわかる。Keikoさん見てると
すごくわかるし、よけいな事がいらない。
この暮らしがすべてで、繋がるって事でしょう?
Keikoさんといると、その原理原則みたいなものをすごく感じる。

Keiko:ありがとう。うれしい。

Junko: だから毎日祈るとか、そういう意味の繋がるってところじゃないのが、
すごく好き。

VW:たぶん土をいじったり、お花をいじったりしている時に繋がっているんだろうね。

Keiko:うん。時間を忘れちゃうからね。
どこにいるのかもわからなくなる。

もっと目の前の世界にいる。
植物と土を素手で触ったり。
だからいつもグローブを絶対しないじゃない?
裸足で手。
最近はリッチの家へ行ったら裸だしね。

VW:二人で裸で。

Keiko:二人裸でそれぞれ黙々と働いて、自分の世界で遊んで。
お腹空いてきたかなと相手を見ると、だいたいいいダイナミクス。
自然に集まって、サトウキビ取って来てジュース作って、座って二人で飲んで、
また働きにいくの。

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