Keiko:そのあと(三人の人に会った後)、木内鶴彦さんという、お星様を見つけた人から聞いたお話が、わたしの中にぱぁっと戻ってきたの。
彼のお話によると、ムー大陸が沈んだ時、なんとか倭人のDNAを残さなくてはならないので、
人々は三種類の方法で逃げた。
人々は三種類の方法で逃げた。
もう一つのグループは、高い所に高い要塞を作って逃げ延びた人たち、それがマチュピチュ。
もう一つのグループは、まあるい卵形の何十隻かの船に乗って、海に逃げた人たち。
その卵が辿り着いた先がアラビア半島で、そこに降りて作った文明が、世界最後の文明と言われている、
古代シュメール文明。
そんなに広大な大地じゃなかったから、そこで生活を始めるにはあまりにも狭いので、
新しい新天地を見つけるために、山の方に行った人たちがチベットらしい。
インドネシアを通って辿り着いた先が日本。
そのままずっと黒潮に乗って、辿り着いた先がハワイ。
そしてそのままずっとイースター島まで。潮の流れが人々を運んでいった。
それぞれの辿り着いた先に残っている予言のようなもの… ホピやチベット、いろんな所に残っている予言は全部同じなの。同じ事を語っている。
やはりムー大陸の当時住んでたレムリア人のビジョンだったようなの。
その人たち、とても大きい人たちだったのね。
だからイースターアイランドにあるモアイ像っていうのは大きいらしいのよ。
その時の大きさだったらしいのね。
当時は大きい人たちで青く光ってた。 からだが金色や青に光っていた。
植物とお話をしたり、何かあったら輪になってお祈りしたり、そう暮らしていたと思うんだよね。
自分たちの日常生活も完全調和しているし、人と人との繋がりも
未来的なコミュニティネットワークだなと思う。
懐かしい未来という感じ。
世界中から、この場所に惹かれて。
過酷で仕事もないのにね。
自然も過酷なのね、ここは。
ジャングルだしね。
すべて「初めて」だけど、何か懐かしいものを感じてここに集まってきている人がいる。
会った瞬間からもう家族のように、すごく深い部分で繋がり合えて、サポートし合う。
今の時代に約束した魂達が戻ってきて、ここでレムリアの時の完全調和のエネルギーを、
より良いものとして未来に繋げていくような、未来と過去が一つになっている世界。
ここにいると、そういうものを描いていきましょうっていうストーリーを感じるよね。
でも共創造だから、それぞれのの創造がコラボして作っているのが世界だからね。
その方が楽しいじゃない?
宇宙と一緒に作った方が、自分の想像以上のものが、いつももらえる。
想像力が乏しいからね、わたしたち。(笑)
宇宙は想像していた以上のものを、いつも差し出してくれる。
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